みんなでつくろう
笑顔のまちこだいら
社会福祉協議会(社協)は民間の社会福祉団体で、会員からの会費を地域福祉の財源として活用しています。本会では、誰もが笑顔で暮らせるまち「こだいら」を実現することを目指し、市民や事業所、団体からの理解と協力を得て、地域福祉の充実に取り組んでいます。そのため、資金面でサポートしてくださる会員を募集しています。
地域に貢献したいけれど、何をすれば良いか分からない、忙しくて手が空かないとお考えの皆さんへ!
あなたのやさしい気持ちを社協の会員として活かしませんか?
会員とは、社会福祉協議会(社協)に加入している個人や事業所、団体のことを指します。社協では、地域福祉を推進するためにさまざまな事業を行っています。これらの事業は、会員からの会費や行政からの補助金などで支えられています。会費の納入が会員としての貢献であり、それが地域の人々が笑顔で暮らせるまち「こだいら」を実現するための大きな支えとなります。
会員の種類 | 年会費 | |
---|---|---|
個人 | 正会員 | 500円 |
賛助会員 | 1,000円 | |
特別会員 | 2,000円 | |
事業所 | 正会員 | 2,000円 |
賛助会員 | 5,000円 | |
特別会員 | 10,000円 |
本会の窓口(法人総務係(小平市学園東町1-19-13福祉会館4階))、もしくは本会の運営する事業所(たいよう福祉センター(小川西町5-25-15)、あおぞら福祉センター(鈴木町1-472)までお越しください。そこで加入手続きを行い会費のお支払いを行って頂ければ加入完了です。
問い合わせ先にご連絡いただければお伺いさせていただきます。
会員加入申込書に①会費種別、②申込日、③住所、④名前、⑤電話番号、⑥2か所(次年度以降納入依頼方法、掲載希望(事業所・団体会員のみ))にチェックをご記入の上、FAXまたはE-mailで、下記までお送りください。
会員加入申請書が印刷できない場合は、e-mailのタイトル欄に「会員申込書」と記入し、上記①~⑥を本文内にご記入いただき、送信してください。
下記、窓口にて受け付けています。
法人総務係(小平市学園東町1-19-13福祉会館4階)
たいよう福祉センター(小山西町5-25-15)
あおぞら福祉センター(鈴木町1-472)
①会員専用の払込取扱票を利用しない場合は、払込人のお名前の前に「会費」とご入力の上、お手続きください。また、払込人の個人を特定するため、本会所定の会員加入申込書のご記入をお願いいたします。FAXまたはE-mailにてお申込みください。
②会員専用の払込取扱票での振込は、振込手数料がかかりません。また、会員専用の払込取扱票は、コンビニエンスストアやMMK設置店での利用が可能です。
本会では、ウェルネット株式会社に収納代行を依頼しており、同社にて取り扱っている「支払秘書」から会員専用の払込取扱票に印字のあるバーコードを読み取っていただき、会費納入することも可能です。
職員等がご自宅までお伺いします。ご希望の際は、下記、電話番号までご連絡ください。
電話 042-344-1217
本会の個人会員の皆さまは、協賛店で買い物等をする際に、「会員証」を提示することで、協賛店ごとの特別特典を受けることができます。この事業は、地域の企業・商店等と小平市社会福祉協議会が連携し、「小平市における『福祉のまちづくり』の推進」のための会員制度の普及・啓発を目的として実施するものです。
会員とは、社会福祉協議会(社協)に加入している個人や団体のことを指します。社協では、地域福祉を推進するためにさまざまな事業を行っています。これらの事業は、会員からの会費や行政からの補助金などで支えられています。会費の納入が会員としての貢献であり、それが地域の人々が笑顔で暮らせるまち「こだいら」を実現するための大きな支えとなります。
小平市社会福祉協議会の個人会員になり、年会費を納入いただいた方には「会員証」を配付しています。この「会員証」を、協賛店ご利用の際に提示すると、協賛店のご厚意による特典を受けることができます。
高齢の方のために
高齢の方が身近な場所で気軽に集える場として、市内14か所の地域センターや公民館などで開催しています。
小平市と共催で90歳を迎える方を表彰し、演芸をお楽しみいただいています。
地域の団体や個人に対して、福祉施設の備品やスペースを貸し出すことで、地域活動を支援します。
ボランティア・市民活動のために
初心者手話講習会や防災市民講座などを開催し、ボランティア・市民活動の推進を図っています。
ボランティア団体や市民活動団体に助成し、団体の活動を支援しています。
子どもの健全育成のために
子ども会への助成を行い、夏休みを中心に行われる行事に役立てていただいています。
市内小中学校などで行われている総合的な学習の時間のプログラムづくりと実践に取り組んでいます。
障がいのある方のために
永年市内の福祉に対して功績のあった方々を表彰するとともに、福祉活動に関する講演会を開催しています。
社協だより
本会の事業等を紹介するため、年6回発行しています。