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権利擁護センターこだいらでは、住みなれた「こだいら」で安心した生活を送るために
地域福祉権利擁護事業、成年後見制度に関するご相談をお受けします。
その他にも成年後見制度の利用支援、講座・セミナーなどの広報啓発活動を行います。
認知症や障がい等で判断能力が不十分な方が、適切に福祉サービスを利用し、地域で安心して暮らすため、手続きや支払いの支援をします。
判断能力が十分でない人に、財産管理(預貯金の管理や不動産などの処分、遺贈分割等)と身上監護(介護、福祉サービスの利用や入退所に係る契約、費用の支払い等)を支援する制度です。
一般相談では、地域福祉権利擁護事業・成年後見制度に関する横断や福祉サービスの利用・苦情(介護保険を除く)に関する相談に対応します。専門相談では、福祉サービス(介護保険を除く)の苦情・成年後見制度の専門性の高い相談に対応します。
親族後見人や弁護士・司法書士・社会福祉士の各専門職団体と連絡会を実施します。専門職である、第三者後見人等の報酬を負担することが困難である小平市民の被後見者等に対し、費用の助成を行います。
判断能力が十分でない方の暮らしを後見業務を通して支援する市民後見人の養成・フォローアップ・連絡会を実施します。
1年を通じて成年後見制度が理解できる成年後見基礎講座を年4回開催します。権利擁護に関してさまざまなテーマで権利擁護セミナーを年2回開催します。また、成年後見制度や地域福祉権利擁護事業等の講師派遣を行います。
お問合せ 権利擁護センターこだいら TEL:042-342-8780 FAX:042-342-8781 |